気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による、「1.5℃気温上昇に関する特別報告書」は、あらゆるレベルの政策決定者への警鐘となるでしょう。
この警鐘が必ず政策決定者に伝わるよう、世界中のさまざまなグループが、化石燃料産業を支援している政策決定者に、IPCCの報告書を提出します。
印刷した上、担当者に手渡すという従来の方法から、人文字や横断幕の掲載というアクションに至るまで、 提出にはさまざまな方法があります。 大切なのは、とにかくメッセージを伝えること。
IPCC報告書の提出に関するアクションガイド(英語のみ)を、ぜひご覧ください。
もしまだキャンペーンを立ち上げていないのなら、報告書の提出先候補を示したマップをご覧ください。