脱化石燃料の世界を一刻も早く実現することを誓います。 共に力を合わせて化石燃料の使用を終わらせ、誰もが100%再生可能エネルギーの恩恵を受けることができる世界に移行します。 そして政治家にも、私たちの示す道を歩むよう呼びかけます。
ここ数年、気温が人類史上最高を記録する年が続いています。 巨大化するハリケーンや洪水、干ばつが、次々と私たちの住まいや国を破壊しています。 気候危機は、もはや未来の脅威ではありません。今、目前にある危機なのです。
そんな中でも、希望の種はあらゆるところにあります。 世界のどの国でも、ごく普通の人々が気候問題のリーダーシップを取り、石炭・石油・ガスプロジェクトに反対の声を上げ、化石燃料から資金を引き上げ、皆のためのクリーンで公平な再生可能エネルギー建設を進めています。
2年前にフランスのパリで、世界各国の政府は、私たちすべての故郷である地球を守り、人が生きていける温度を維持するという、歴史的な誓いを立てました。 しかし、誓いの言葉にはこれまでのところ行動が伴っていません。 世界各国で、石炭・石油・ガスの新規プロジェクトが承認され、巨額の資金が化石燃料に注ぎ込まれています。
つまり、腐敗した化石燃料産業やそれを支える政治家や金融業界に立ち向かい、私たちが求める真の改革を実現する役割を、私たち自身が担う必要があるのです。 私たちが目指すのは世界全体での目標実現であり、脱化石燃料の未来を築くには、私たち一人一人が立ち上がり、それぞれの地元地域で力を合わせて行動しなければなりません。