街頭から各国政府に呼びかけよう。化石燃料は地中に留め、再生可能エネルギー100%社会の実現に向けた融資を!
「国連気候変動パリ会議」開催直前の週末である、11月28・29日。この日は、世界各地で市民が一斉にアクションを起こす日です。化石燃料産業を過去のものにして、再生可能エネルギーの普及を推進するために、世界中の市民の声を出席する各国代表に届けるのです。
お住まいの地域でもアクションを起こし、温暖化防止を求める世界の動きに加わりませんか?
パリ会議開催前の週末に、化石燃料ゼロという新たな未来を求める世界中の市民の声を、市民自身の手で各国代表に届けます。これは、お住まいの地域の皆さんと力を合わせるチャンスでもあります。 この2日間で、世界の動きに合わせて、あなたもデモや行進、ワークショップを開きませんか?メッセージが伝わるようなグループ写真の撮影をメインにしたイベントでも構いません。大切なことは、アクションの形ではなく世界中の市民と共に何をメッセージとして伝えるかです。「化石燃料は地中に留め、2050年までに再エネ100%社会の実現に向けた融資を促進する」よう、メッセージを発信することです。
世界的なムーブメントをさらに盛り上げるため、ぜひお住まいの地域でもイベントをご登録ください。 お友達を招待したり、イベントに参加登録した方に連絡したりすることもできます。
登録後、イベント成功に役立つ情報をお送りします。 登録後も、イベントに関する情報は変更できますので、登録時点で全てが決まっている必要はありません。大切なのは、まず始めること。ぜひ、以下からイベントをご登録ください!